トミカのF40は開く開く
今日も納車。
『トミカヴィンテージネオF40』だ。
バブル絶頂期の87年に発売され、日本に入って来たのが翌88年。早速投資の対象となり2億円超で取引されたことでお馴染み。
ミラーが付いていてびっくり。
エンジンを「見える化」した最初の事例。以降エンジンを見せびらかすのがトレンドに。
前後カウル開きます。これぞトミカの真骨頂。
京商の1/64モデルは稼働しないもんね。
丁寧な作り込み。
前後のタイヤの太さも再現。
トヨタがハイブリッドの特許を解放するようだが、これは予測されていたこと。エンジンが生き長らえるか。一気に電化されるのか。どうなることやら。
「風吹のディーノ」もあることだし、これで「車欲しい欲しい病」は完治するはず。電化される前に愛車を手に入れなくてはならないぞ。いよいよ本番が近い。