テレビを新調した話
どうも。トローバの『ソナチネ』を暗譜したけど思うように弾けない者です。
日々暑いし、この後台風が来るらしいんで、テレビを買い替えました。
TCLの65C601Uです。だいぶ大きくなりました。アクオスの40インチが小さく見えますよ。
ロゴが発光します。視聴予約すると点滅しますよ。このシリーズは下部前面に搭載されたスピーカーが売りのようですが
これにした決め手は「足のサイズ」です。
これまで使っていたラックに置けるかどうかを最重要視しました。
ほとんどの機種は、もっと外側で左右2本足になっているので、天板の長さ不足なんですよ。1,250ミリとかありますから。これは中央から生えていて896ミリなんでギリ置けました。自作した超丈夫なラックなので買い替えは有り得ないし、天板だけ追加するのも1,300ミリ以上と考えると高額になりますしね。TCL65C601U以外の選択肢はありませんでした。みなさんも大型に買い替える時は、これまで使っていたテレビ台に置けるかどうか調べて下さいね。コスパ最高のテレビでも台まで買い替えとなると、そうでもなくなってしまいませんか。
久しぶりの買い替えでしたが、とにかく薄くなっていてびっくり。
これで音量に画面が追いついて良い感じで見れるようになりました。このサイズだと、アナウンサーの顔のメイクの具合とか怖いほど分かりますよ。アニメを観たら背景の作画のタッチとかありありと分かるようになりましたし。いろいろ発見しています。
渋滞も嫌だし、溺れるのも嫌なんで引き蘢りの日々ですが、馬鹿みたいに安価なテレビのおかげでそう悪くはありません。